【東京】フレッシュ名曲コンサート
ロシアン・クラシックス ～華ひらくラフマニノフの世界～

新進気鋭のピアニスト・佐藤元洋がピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18を奏でる。
その美しさはクラシック音楽の中でも最もポピュラーな作品として知られている。
そして、甘美なメロディーで有名な交響曲第2番ホ短調作品27。
今回は国際的に活躍するヴェネツイァ在住の三ツ橋敬子が東京フィルハーモニー交響楽団を指揮し、ロマン派・ラフマニノフの世界が華ひらく。

■出演
三ツ橋敬子(指揮)、佐藤元洋(ピアノ)、東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)